小児在宅ケア研究会

小児在宅ケア研究会年次集会

年次集会のご案内

第19回 小児在宅ケア研究会 年次集会

日  時:2024年5月18日(土)
     13:30~17:00 予定
    ※13:00~13:20 小児在宅ケア研究会 総会
会  場:京都橘大学(京都市山科区)(ご来場いただけない場合はオンライン参加も可能)
参  加  費:会 員:1,000円
    :非会員:1,500円
    (当日会場でお支払いください。オンラインでご参加の場合は別途支払い方法をお知らせします)
詳しくはこちらをご参照ください。

年次集会参加のお申し込みについて

メールフォームよりお申込みください。こちら

定員:先着200名
申込締切:2024年5月15日(水)必着
※メールフォームでのお申し込みが難しい場合は、事務局までE-mailにてお問合せ下さい。
※研修会にお申し込みいただいた方の年次集会への参加申込は不要です。

演題のお申込みについて

メールフォームよりお申込みください。こちら

演題の内容:小児在宅ケアに関する事例、活動、研究報告など
演題申込締切:2024年5月2日(木) 17:00
抄録:抄録(A4:1枚)を下記研究会事務局宛にE-mailで送信してください。
抄録締切:2024年5月13日(金) 17:00
※詳細は演題申込確認後に事務局から直接ご連絡させて頂きます。メールでご連絡致しますので[@tachibana-u.ac.jp]からのメールが受けとれるように設定をお願いいたします。

これまでの年次集会のご報告

※下の表は左にスクロールしてください。

第18回
2023年
プログラム
参加者の感想
講演「医療的ケアのある子どもたちの学校生活と看護の役割」
みえキッズ&ファミリーホームケアクリニック
三重県特別支援学校医療的ケアアドバイザー 仲野 里美 様
第17回
2022年
プログラム
参加者の感想
講演1「チームで関わる、医療的ケア児の就学支援」
清泉女学院大学看護学部 親子の未来を支える会理事 北村 千章 先生
親子の未来を支える会 河畠 そのえ 様
講演2「地域で支え合う社会の実現のために:これまでの体験と取り組み
地域で一緒に支え合う会 代表 清水 辰馬 様
第16回
2021年
プログラム
参加者の感想
「場の特徴から捉える在宅看護」
豊橋創造大学 保健医療学部看護学科 教授 蒔田 寛子 先生
2020年   新型コロナウイルス感染症の影響により中止
第15回
2019年
プログラム「重症心身障害児への支援-作業療法士の立場から-」
京都橘大学 健康科学部 作業療法学科 原田 瞬 先生
第14回
2018年
プログラム講演「障害を持つ子を支える −小児外科医として−」
富田林障害者医療福祉センター
四天王寺和らぎ苑 施設長 塩川 智司 先生
第13回
2017年
プログラム講演「教育を通して地域とつながる −特別支援学校における子どもの教育と多職種連携について−」
国立精神・神経研究センター病院内
東京都立小平特別支援学校武蔵分教室 田添 敦孝 先生
第12回
2016年
プログラム講演「在宅ケアを継続する子どもと家族の支援 -医療と福祉をつなぐ訪問看護-」
療養通所介護・児童発達支援・放課後等デイサービス・生活介護 ぴっころもんど
総括管理者 向井 まゆみ 先生
第11回
2015年
プログラム講演「重い健康問題をもつ子どもと家族の希望する暮らしを支える医療のあり方」
九州大学大学院医学系研究院成長発達医学分野 笹月 桃子 先生
第10回
2014年
プログラム講演「笑顔あふれる地域社会を目指した活動 −医療・福祉・教育の緩やかな連携を考える−」
国立病院機構熊本再春荘病院 NPO法人NEXTEP 島津 智之 先生
第9回
2013年
プログラム講演「小児の在宅ケアを支えるチーム医療 −理学療法士の立場から−」
麻生リハビリテーション大学校 松崎 哲治 先生
第8回
2012年
プログラム講演「重症心身障害児の医療の現状と愛知県の取り組み」
名古屋大学大学院医学系研究科 障害児(者)医療学寄付講座 教授 三浦 清邦 先生
第7回
2011年
プログラム講演「震災の中で子どもと家族が経験している事、そこから見える課題 –宮城の子ども・家族とのやりとりを通して−」
認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク 専務理事 小林 信秋 先生
第6回
2010年
プログラム講演「新生児医療からみた小児在宅医療」
大阪府立母子保健総合医療センター 新生児科・在宅医療支援室 望月 成隆 先生
第5回
2009年
プログラム講演「小児在宅医療の現状とこれからの課題」
あおぞら診療所 院長 前田 浩利 先生
第4回
2008年
プログラム講演「HOSPITAL PLAYの概念化を目指してPlayの意味を考える」
静岡県立大学短期大学部 社会福祉学科社会福祉専攻 准教授 松平 千佳 先生
第3回
2007年
プログラム講演「当院における小児在宅医療の経緯」
船戸クリニック 院長 船戸 崇史 先生
第2回
2006年
プログラム講演「妊娠産褥期のメンタルヘルス」
名古屋大学発達心理精神科教育研究センター 教授 本城 秀次 先生
第1回
2005年
プログラム講演「在宅小児ケアの現状と課題」
訪問看護ステーション・ピース 所長 馬庭 恭子 先生